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杉野さんから頂いた本

戦争に行った兄さんより

元彩雲の通信員 杉野さんから「あいなんからの祈り」終了後、本をいただきました。
いただいてから、1ヶ月半経って ようやく読み終わりました。

愛媛県出身の戦闘機搭乗員 松本勝正 飛曹長が、予科練時代~戦死されるまで(昭和13~19年)の間に、
ご家族に宛てた70通以上の手紙をまとめた本です。

当時の予科練生活の様子など、時代背景がよく見える本です。
16歳の若者が、厳しい軍隊生活を耐え抜き、一人前の搭乗員になり 22歳で戦死されるまでの6年半が
書き綴られています。

軍隊生活という厳しい環境の中で、自分のことだけでも大変だったはず・・・。
両親のこと、妹たちのことを気遣う心は、十代の若者とは思えない。 イタすぎる!

読み終わって、何とも悲しいような空しいような・・・う~ん、どんな時代やねん 怒

杉野さんに昨年はじめてお会いした時、「あいなんからの祈り」のこと話しました。

「この戦争のこと忘れられたら困る。 イベントは大賛成です。 参加させてもらう。
 でも、あなた方がどんな内容のイベントをしようが、私にとっては 亡くなった搭乗員の慰霊でしかない。」

「厳しい軍隊生活に耐えて、苦労して やっと一人前の兵隊になったら、戦場に行って死ぬ」
「何のために生きて来たのか。 可哀そうでならんのです。」


杉野さんが おっしゃったこと覚えてますが、その言葉が身に沁みるような本でした。


  1. ■紫電改を伝えたい!(日記)
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